大阪の冬の恒例イベントとなった、御堂筋イルミネーションです。北側から南にかけて紹介していきます。
ちなみに、光の色で約50年の歴史を表現した(1970年に開催された日本万国博覧会から2025年に予定されている大阪・関西万博までの期間)1)テーマが設定されていますので、それも一部ですが紹介していきます。
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今橋のイルミネーションです。奥のビルは、淀屋橋odonaです。
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内平野町のイルミネーションの様子です。正面のビルは、近代建築で有名な大阪ガスビルです。
このあたりの黄色はシャンパンゴールド(1980年代)をイメージしています。
バブル期の華やかな光
バブル期の1980年代は、日本中がきらびやかだった時代。日本が豊かになり様々な商品やエンターテインメントが誕生した時代でもあります。ゴージャスな「シャンパンゴールド」の光が、当時の華やかさを蘇らせます。
出典)『コアプログラム:御堂筋イルミネーション2023|大阪・光の饗宴2023』<https://www.hikari-kyoen.com/midosuji/>-2023年12月23日閲覧
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瓦町および備後町付近のイルミネーションです。
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本町付近のイルミネーションです。
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奥の白いビルは、本町ガーデンシティです。
![](https://tabimachipine.com/wp-content/uploads/2023/12/2023年御堂筋イルミネーション-2.jpg)
南本町付近のイルミネーションの様子です。このあたりは黄色と青色が混じってキレイです。奥は中央大通と船場センタービルです。
[参考文献]
1)『コアプログラム:御堂筋イルミネーション2023|大阪・光の饗宴2023』<https://www.hikari-kyoen.com/midosuji/>-2023年12月23日閲覧