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東武の鉄道博物館「東武博物館」に行ってきました

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行ってきた、というか行ったのは1年以上前のことなのですが、バタバタしていて(言い訳)記事にしていなかったので、今さらですがアップ。

関東大手私鉄の東武鉄道が運営する鉄道博物館「東武博物館」に行ってきました。

充実した博物館

私が知らないだけかもしれませんが、JR以外の鉄道事業者、特に大手私鉄が運営する鉄道博物館というのは大変珍しいのではないかと思っています。その中で、関東の大手私鉄が運営する「東武博物館」は以前から気になっていたので行きました。予想以上に広く充実した博物館でした。

東武鉄道のいろいろな車両が展示

日光・鬼怒川線特急者である、5700系5101号電車です。1)

東武鉄道初の電気機関車、ED101形101号電気機関車です。1)

旧浅草駅(現 とうきょうスカイツリー駅)~西新井駅間が電化された時に運行された木造電車、デハ1形5号電車です。1)

スペーシアの模型です。

車両の紹介もたくさんありました。勉強になります。

バスも展示してありました。ボンネットバスの車体を前の方まで伸ばして車内(客室)面積を増やしたキャブオーバーバスというものです。1)

日光・鬼怒川温泉への特急電車として活躍していた1720形デラックスロマンスカーです。ビュッフェや日本初のサロン室を備えていました。1)

座席

懐かしいものも

昔はどこもこんな感じの券売機でしたねぇ。最近こんな垂直に設置されている券売機はないような

線路・軌道

軌道(レール)や保線についても学べます。大事な役割

ジオラマ

鉄道博物館では定番のジオラマ。やはりスカイツリーが目を引きます。

やっぱりジオラマはいいですね~

高架したから走る実際に走る車両が見られる!?

この東武博物館は、東武伊勢崎線の高架下にあります。実は階段をのぼると、東向島駅のホーム下に行くことができ、ガラス張りの目の前で電車が走る姿が見えるのです!(写真は撮りましたが、なんかわけわからん写真なので掲載しません。ぜひ実際に行ってみて!

鉄道の果たす役割の話も

東武鉄道の歴史や沿線の発展を学べるエリアです。こういうの大好き。

伊香保温泉や日光に路面電車も走らせていた

実は昔、前橋や高崎から渋川を経由して伊香保温泉へ行く伊香保軌道線、日光からいろは坂方面へ向かう日光軌道線という路面電車を東武鉄道は走らせていました

日光軌道線は、国鉄日光駅(今のJR日光駅)~東武日光駅~馬返間を結んでいました。馬返からはかつてケーブルカーが運行しており、さらに奥にある明智平ロープ―ウェイに連絡していました。

昔は、日光駅から路面電車、ケーブルカーを乗り継いで明智平まで行くことができたんですね(楽しそう

博物館の外には、かつて日光を走っていた路面電車が展示してあり、博物館に入らなくても見ることはできます(なお、博物館内からはこの車両に入れます)。

おわりに

とにかく展示内容が豊富で充実した鉄道博物館でした。さすが、私鉄では日本第2位、関東地方では1位の営業キロを誇る鉄道会社の博物館!

東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の東向島駅からすぐの所にあるアクセス便利な博物館で、浅草駅からもたった3駅8分と近いです。ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか?

アクセス

・東武スカイツリーライン「東向島駅」よりすぐ
・都営バス 草39系統「向島消防署前」バス停より徒歩2分

東武博物館
東武博物館のご案内。東武鉄道の歴史をひもとく東武博物館。館内のご案内、実物車両、展示内容、体験コーナー、友の会、イベントニュース、ミュージアムショップについての情報をご案内します。

参考文献

1)『保存車両一覧 | 館内のご案内 | 東武博物館』<https://www.tobu.co.jp/museum/facilities/save/>-2025年12月10日閲覧

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