十三

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十三といえば……

梅田から、阪急で淀川を越えた先にある、十三(じゅうそう)である。
まぁ、これは大阪では有名な繁華街である。さすがに関西の人しか読めないみたいである。

一方、八尾と平群を結ぶ峠で、十三峠というのがある。生駒山を抜ける抜け道(裏道)で、あまり有名ではなく、知る人ぞ知る道である。
これを、ずっと十三峠(じゅうそうとうげ)と言っていた。
しかし、最近になってわかったことなのだが、実は「じゅうさんとうげ」と読むらしい。
ちょっと恥ずかしい。何度も間違って言っていた。
まぁ、地名なんて難しい読みが多いからよくあることだけど、やはり恥ずかしいな。

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