せっかくの古い写真がでてきたので紹介。
※老朽化による架け替えのため、現存しません。今は、遺産として橋脚が3本だけ残り、展望施設「空の駅」となっているそうです。
在りし日の餘部鉄橋
下から眺めると、迫力が凄かった。
横からの眺めでした。
列車が鉄橋を渡るシーンは、撮影ポイントとして人気ですでした。新しい橋になっても同様のビューポイントがあるそうです。
鉄橋を渡ってすぐのところの、餘部駅(JR山陰本線)。
鉄橋上からの列車からの眺め。新橋梁であるエクストラドーズドPC(プレストレスト・コンクリート)橋になっても同様の景色を眺めることができます。
高さ41m。この看板が今でもあるかどうかは知りません。
▽余部鉄橋「空の駅」 受け継いだ歴史とスゴイ眺望 – 日経コンストラクション
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