派手なイメージのある大阪だけど、
調査によると、実際はアニマル柄の着用率は東京圏の方が多いらしい。
大阪は江戸時代から最先端ファッションの発信地 :日本経済新聞 s.nikkei.com/LPpxIz
— パインのアメさん (@pinenoame) 7月 22, 2012
「大阪は江戸時代から最先端ファッションの発信地」の記事では、
東京は流行の移り変わりが激しく、70~80年代に東京ではシックな服装がはやったらしい。
この際に大阪と東京で違いができて、大阪は「派手なイメージ」となったらしい。
なるほど!
結局、大阪が派手なイメージというのはここ30年で出てきたものなんですね。
「大阪のイメージ」に貼り付けたYoutubeの動画にも、
大阪がコテコテのイメージはここ30年ほどだと、語っている人が出てきていました。
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