済生会中津病院バス停1.jpg)
残念ながら、12月31日の運行をもって廃止になってしまう梅田巡回バス「UMEGLE」の車窓の一部を紹介します。
グランフロント大阪[北]→グランフロント大阪[南]
2013年の運行開始以降、うめきたエリアの再開発を見続けたUMEGLEバス。うめきた2期再開発の完全開業を待たずに廃止になってしまいます。
グランフロント大阪[南]→JR大阪駅[西]
JR大阪駅[西]→西梅田
1990年代に開業したオオサカガーデンシティを通る箇所です。ここは、梅田貨物駅南ホームがあり、うめきたよりももっと前に再開発されたエリアなのです。
済生会中津病院バス停(記録写真)
済生会中津病院バス停2.jpg)
済生会中津病院の西側にある、済生会中津病院バス停です。
済生会中津病院バス停3.jpg)
大阪シティバスの「済生会病院前バス停」は済生会病院の東側・国道176号線沿いにあるので、少し離れています。
済生会中津病院バス停4.jpg)
路線廃止の案内。興味深いのは、バス停には「休止」と貼っているのに、路線については「路線廃止」と貼られていることです。
将来的に別の路線バスが新たに運行する可能性を考慮してバス停自体は休止としているためでしょうか、それとも行政上の手続きの関係上の何らかの理由で、バスては廃止ということなのでしょうか。
済生会中津病院バス停5.jpg)
運賃は大人100円、ワンコインと気軽に乗れるバスでした。2013年10月19日~12月1日の間、期間限定の交通社会実験で梅田スカイビルのある新梅田シティ方面への乗り入れも行われていました。1)
個人的にはグラングリーンが全面開業し周辺道路が開通して、上記の社会実験のように梅田スカイビルのある新梅田シティまでうめぐるバスが路線を伸ばすまで持って欲しいなぁと思っていたのですが(梅田スカイビルへのアクセス路線になれば復活しそうなので)、それは叶わぬ夢になってしまいました。
済生会中津病院バス停6.jpg)
「うめぐるバス」は、うめきたエリアのグランフロント大阪がまちびらきに合わせて、2013年4月から運行してきました。当初は10分間隔の運行でした。
10分間隔での運行時代は私もよく乗車したのですが、その後減便され、運行間隔が20分間隔になってからは、歩いた方が早いなぁということが多かったので乗車機会が激減していました。
済生会中津病院→阪神大阪梅田駅/地下鉄東梅田駅 を乗ってみた
車窓.jpg)
車内から見たうめきた中央交差点(グランフロント大阪[北]~グランフロント大阪[南])。
車内.jpg)
惜別乗車か否かはわかりませんが、結構乗客がいました。
勝手に乗降客調査をしてみました
2025年12月末とある日の夕方の乗客数(一部区間).png)
阪神大阪梅田駅・地下鉄東梅田駅バス停.jpg)
バス停名が隠されるほど、休止の張り紙が貼られています(阪神大阪梅田駅/地下鉄東梅田駅バス停にて)
廃止理由

・利用者が少なく、収支が厳しい
・渋滞が多発して定時運行が難しい
・運転士の確保も難しい出典)『梅田巡回バス「うめぐる」の廃止、正式発表 | 鉄道プレス』<https://207hd.com/post-52376/>-2026年1月1日閲覧
近年は見かけてもあまり人が乗っていることはなかったので(たまたまかもですが)、数年前からこれはいつ廃止になってもおかしくないなぁと心配していたもんです。ついに廃止になってしまったか、というような心情です。乗降客調査した時も、5分以上遅延していましたからねぇ。。。
全国で問題になっている運転士の確保の問題も直撃です
参考文献
1)『ゴリモンな日々 | うめぐるバスが「新梅田シティ方面」へ』<http://gorimon.com/blog/log/eid1831.html>-2026年1月1日閲覧
関連サイト



-3-120x68.jpg)
コメント