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まもなく見納めの国鉄色の特急

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昔のJRの特急といえば、国鉄時代から引き継いでいるクリーム色に赤(えんじ色)のこの車両(381系電車)です。クリーム色にえんじ色のこの塗装の特急(いわゆる国鉄特急色)は、現在、岡山駅と出雲市駅(島根県)を結ぶ特急やくもにて、唯一運行されています。

この国鉄色特急のやくもは、2024年6月14日が最終運行になるそうです。1)

もともと、特急やくもは2022年3月18日まで上記のワインレッドっぽい色で運行されていたのですが、2022年3月19日から一部の車両が、国鉄特急色として復刻したもので運行されています。

このワインレッドっぽい色の特急、そして復刻の国鉄特急色の381系電車は、国内で唯一運行している国鉄時代に造られた「国鉄型特急」です。

特急やくもの新型車両(273系)導入に伴い、引退が発表されています。国鉄型特急の定期列車の運行は基本的には2024年6月15日が最終運行になるとのことです(ただし、6月15日以降も一部運行される可能性はあるそうです)。1)

国鉄型特急そして国鉄色の特急の乗り納めはお早めに!

[参考文献]
1)『特急「やくも」新型車両273系の追加投入計画について ~ゴールデンウィークから新型「やくも」が続々追加1~』西日本旅客鉄道株式会社、2024年2月16日<https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240216_00_press_yakumo_1.pdf>-2024年2月22日閲覧

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