読みかけの本
ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書)
宮口 幸治 | 2019年07月13日頃発売 | この世には「反省以前の子ども」が沢山いる。認知力が弱く「ケーキを等分に切る」ことすらできないーー。人口の十数%いるとされる「境界知能」の人々に焦点を当て、彼らを社会生活に導く超実践的メソッドを公開。
買ったけどまだ読めていない本
MaaSが地方を変える
森口 将之 | 2021年09月18日頃発売 | 地域の足が危機に瀕する地方こそ、ICTの力で多様な公共交通による移動を最適化するMaaSは有効であり、ニーズや期待が一層高まっている。政策ツールとしてMaaSを活かすことで脱マイカー依存やコンパクトシティを実現し、持続可能な地域を目指す各地の取り組みをレポート。はじめに...
映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレーーコンテンツ消費の現在形 (光文社新書)
稲田豊史 | 2022年04月13日頃発売
日本史が面白くなる47都道府県県庁所在地誕生の謎 (光文社知恵の森文庫)
八幡和郎 | 2020年12月09日発売
関西鉄道遺産 (ブルーバックス)
小野田 滋 | 2014年10月21日頃発売 | 関西の鉄道構造物の中から、いかにも関西らしい構造物を紹介。東京で決められた標準設計は全国に敷衍されたが、関西では東京にはない独自の構造物が実現されている。関西独自の自然環境や、国鉄と私鉄が妍を競ったという歴史が、関西独自の構造物を生み出したと言えるだろう。関東とはひと味...
AI vs.教科書が読めない子どもたち
新井 紀子 | 2018年02月02日頃発売 | 東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界ーー。しかし、”彼”はMARCHクラスには楽勝で合格していた!これが意味することとはなにか? AIは何を得意とし、何を苦手とするのか? AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオを描く。しかし、東ロボくんの実験と同...
MARUZEN JUNKUDO | 神戸―大阪 鉄道開業150周年
このたび、「神戸~大阪鉄道開業 150 周年プロジェクト」( ) の一環として、「神戸~大阪鉄道開業 150 周年」(MtS Publishing Factory)税込1,320円を丸善ジュンク堂書店の関西一部店舗にて限定販売することとなりました。発売期間は2024年9月9日(月)~2025年1月31日(金)で、取扱店...
読みたい本
たのしい路線図
井上マサキ | 2018年08月発売
ドラゴン桜(4) (モーニング KC)
三田 紀房 | 2004年07月22日発売 | おバカが集まる龍山高校が、倒産の危機。債権整理するためにやってきた弁護士・桜木は、急に気を変えて、一年以内に東大合格者を出して、学校を超進学校化して有名にし、再建することにした。桜木自らが、特別進学クラスの担任となり、集まった水野と矢島の二人を教える。伝説の数学教師・柳、...
北の保線 線路を守れ、氷点下40度のしばれに挑む (交通新聞社新書)
太田幸夫 | 2016年01月07日発売
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