※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

[京都] 丹後くろまつ号 地酒コース(後編)

この記事は約2分で読めます。

北近畿タンゴ鉄道(2015年4月以降は京都丹後鉄道)の観光型列車の一つ、丹後くろまつ号の地酒コースが2015年3月末で終了するということで、乗りに行った話の後編です。

前編はこちら

熱燗

おすすめの熱燗を頼みました。

おちょこです。

特急タンゴディスカバリー京都行きとすれ違いました。

くろまつの紙製のテーブルクロスです。「北近畿タンゴ鉄道」の名前が入ってますが、3月末で見られなくなるでしょうか?

車窓(網野→久美浜)

木津温泉(きつおんせん)です。2015年4月1日以降は夕日ヶ浦木津温泉駅に名称変更します。

足湯があります。

陽が沈みつつあります。

久美浜駅

立派な駅舎です。

久美浜駅で30分程度、停車しました。時間調整でしょうか?

車内

窓です。

車両の先頭側には、沿線の写真が飾ってあります。

テーブル、イスが落ち着いた雰囲気で、列車の中とは思えない感じです。

テービルに備え付けられている照明です。

丹後は地酒がたくさんあるようです。またゆっくり来たいですね。

列車と行き違います。この車両もオシャレな感じです。

久美浜駅を出発し、終点・豊岡に近づいていきます。

豊岡 18:15着

終点、豊岡駅に着きました。豊岡駅前の風景です。ここから、特急こうのとりに乗って大阪に帰りました。

おわりに

くろまつロゴ入りオリジナルおちょこがもらえました。3月末で地酒コースは終了してしまい4月からはディナーコースに変わるそうですが、とても楽しい旅でした。

[関連記事]
北近畿タンゴ鉄道「丹後くろまつ号」運転開始。(編集長敬白) – 鉄道ホビダス
走るダイニングルーム「丹後くろまつ号」で味わえる京都グルメがスゴい! – マイナビニュース

タイトルとURLをコピーしました