『包丁なしクッキング 男子の料理攻略BOOK』を参考にして、2回目のフライパン・パエリアを作りました。
前回パエリアを作った時、どんなこと書いたかな~と過去のブログを観てみたのですが、書いてありませんでしたね。結局書かなかったんですね、参考にならね~。
今回は、鉄のフライパンを使って作りました。前回は、トッテが取れるティファールだった気がする、使ったフライパンは。
手入れの手間は少々大変だそうですが。
洗う時は、お湯だけ使ってタワシでゴシゴシ、洗ったらコンロで少し温めて水分飛ばす(少し湯気が出るくらい)。その後、内面全面に油を塗るそうです(ヨメさんに教えてもらいました)。あ、イケダハヤトさんも鉄のフライパンがおススメだと言ってましたね。
▽意外と知らない「焦げ付かない鍋・フライパン(テフロン加工)」の有害性 – まだ東京で消耗してるの
見た目ヨシ!タラも入れました。
食卓。すみません、私が作ったのはパエリヤだけです。それ以外は、私が作ったのではありません、あしからず。
もう少し味が濃くてもよかった気がする。
■考えられる改善点
・トマトジュースに水を足して作ったのですが、水ではなくダシにすれば、もっと味わい深くなったかもしれない。
・鶏は、塩漬けにして2時間程度置いたらよいのでは(ヨメさんよりアドバイス)。
・単純に塩・コショウをもっと使えばよかったかも(味見大切)。
やはり、1回~2回だけでは、うまくできないですね~。料理はたまにするのではなくて、集中的に続けてやったほうがいいかもしれない。
わかったブログのかん吉さんも同じことを言ってたような。あ、いや、あれは「効率よく子供の才能を伸ばす方法」でしたけど。
▽お金をかけず、効率よく子供の才能を伸ばす方法 – わかったブログ
■サフラン?
パエリアってサフランを使う料理ってイメージがあるのですが、この料理はサフラン使っていません。というようりも、サフランを使うのがパエリアとは限らないそうです。そもそも、フライパンを使う料理をパエリアというそうで、「パエリア」はバレンシア語でフライパンの意味だそうです。
ということは、料理名「フライパン・パエリア」は、「フライパン・フライパン」って意味になりますね。
私は、料理作れないキャラで通ってます。この間、パエリアは作ったことがあるという話を知り合いの人にしていて、サフラン使うの?と聞かれて、使う!と答えたんですが、今回料理するのにレシピを見ると、前回も使ってませんでした。嘘言いました、すみません。
■おまけ
美味しいスペイン料理と言えば、内本町・中大江公園の西側にある「Salud」がおススメです。今月行ったお店ですが、また行きたい。イカ墨のパエリアが美味しかった。谷町四丁目駅から約7分、天満橋駅から約8分のところにあります。
関連ランキング:バル・バール | 谷町四丁目駅、天満橋駅、堺筋本町駅
後は、バル的な感じで賑やかな、福島のBANDAかな。
当ブログでは次のようなカテゴリーの記事もあります
▼グルメ
▼当ブログのグルメ記事まとめ(地域別)
▼当ブログの国内旅行・おでかけ まとめ
★Twitter、Facebookもやってます。
Twitter
Facebook
コメント