梅田新歩道橋からの景色 2021.09

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梅田新歩道橋とは、大阪市北区のJR大阪駅の南東側にある国道176号線に架けられた大規模な歩道橋です。JR大阪駅・阪急百貨店・阪神百貨店を連絡し、付近の地上エリアにほとんど存在しない横断歩道の代わりとなる歩行者用通路です。当歩道橋はネーミングライツが採用されていて名称は「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」です。

以前はあまり綺麗とは言えない古くなった歩道橋でしたが、2018年4月頃にリニューアルされました。1)

大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神百貨店)

歩道橋の南端で行われている阪神百貨店梅田店(大阪神ビル)および新阪急ビルの建替え工事(梅田1丁目1番地計画)が、終盤を迎えています。見た感じ、外装工事はほとんど終わったように見える雰囲気です。

歩道橋の北側からの風景

阪急百貨店側からJR大阪駅を見た風景。JR大阪駅は大屋根が特徴です。大阪駅を大改造してできた大阪ステーションシティは今年で開業10年です。

正面のJR大阪環状線などが通る、国道176号線に架けられた橋梁「梅田大通り架道橋」は2021年4月頃に美装化工事が行われ2)綺麗になりました。この架道橋は美装化が行われるまでかなり汚れが目立っていて、なんだかなぁと思っていたので嬉しいです。

下の横断歩道はテレビでもよく映る横断歩道です。かつては待ち時間が5秒刻みでデジタル数字表示されるカウンター付きの歩行者信号が設置されていたのが名物でしたが、今は撤去されています。

阪急百貨店から南西方向を見た風景。左が阪神百貨店(大阪梅田ツインタワーズ・サウス)、右が大丸梅田店とホテルグランヴィア大阪が入居する大阪ステーションシティ サウスゲートビルです。

両ビルが挟まれた視線の奥には、大阪第一生命ビル、ヒルトンプラザEASTが見えます。

歩道橋北側から南方向、御堂筋方面を見た風景です。阪急百貨店(左)と阪神百貨店(右)が向かい合って構えているような様子です。今は同じグループですが。

ちなみに、左の阪急百貨店の建物「梅田阪急ビル」は「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」と改称し、右の阪神百貨店の建物「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」と合わせて、両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称する予定だと2018年4月に発表されました。3)

歩道橋の南側からの風景

阪急百貨店と連絡する歩道橋からJR大阪駅方面を見た風景です。この風景はハンカチさんのイラストにも描かれている風景です。

阪急百貨店です。写真の右側は2期工事が行われていますが、正面については阪神百貨店として既に営業しています。百貨店とは思えない近未来的な外装になっています。

歩道橋から西側方面をみた風景です。地下には阪神電鉄の大阪梅田駅があり、また大阪駅前東西地下通路の改良工事も行われています。

奥のビル群がオオサカガーデンシティです。

クレーンが立ち工事が行われている箇所は、大阪中央郵便局跡地を中心とした再開発計画(梅田3丁目計画)で、大阪駅西側に新たにできる新改札口と直結する予定の大規模開発となっています。

梅田3丁目計画については以下のサイトが詳しいのでリンクを貼っておきます。

過去記事

参考文献

1)『 まるで光の回廊!ライトアップされた夜の梅田新歩道橋(阪急阪神連絡デッキ)はムード満点の素晴らしい出来栄えだった! | Re-urbanization -再都市化』<https://saitoshika-west.com/blog-entry-4924.html>-2021年9月21日閲覧
2)『JR大阪駅御堂筋口と阪急百貨店の間の高架橋『梅田大通架道橋』の美装化工事が完成! | Re-urbanization -再都市化-』<https://saitoshika-west.com/blog-entry-7759.html> -2021年9月21日閲覧
3)『梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)2018年4月27日(金)にⅠ期棟が竣工、6月1日(金)には阪神百貨店が部分開業 ~ビル名称を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定~』(2018年4月9日)<https://www.hankyu-hanshin.co.jp/upload/news/5864.pdf> -2021年9月21日閲覧

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