阪急中津にある「ピエロハーバー」に行った後、大阪市北部最大の繁華街・十三にある「百円酒場」に行きました。
「多摩地区そして日本各地の画像集」より引用
阪急十三駅の西側を南北に走る、国道176号線。
この国道から細めの路地を入ると、、、
前々から気になっていた前々から嫁さんが気になっていた、百円酒場です。
生ビール生ビール(中)は200円、その他はほとんどが100円です。
(※1/15 嫁さんからの指摘があり、修正しました)
一応、一人300円以上は支払わないといけません。
狭い店内の立ち飲み形式ですが、マスターが一人でやっているよう。というか規模が小さいので一人で十分な感じだとうと思いますが。
常連さんが多い感じでした。メニューは多くありませんし100円なので量は少なめですが、気軽にサクっと飲みにいくには、十分じゃないでしょうか?
おでんは2品で100円です。
~その後~
さらに西側の十三サカエマチ商店街へ。
商店街の中ほど、(駅側から進んで)西側にある、第七芸術劇場。
この第七芸術劇場は大阪を代表するミニシアターの一つで、社会派のドキュメンタリー映画を中心に取り上げることが多い映画館です。
ここで、「ある精肉店のはなし」を見ました。
住宅街の中を牛がひかれて、と畜場で解体されて、、、というところから始まります。
命をいただくというのはこういうことなんだ、というのか実直に伝わってくるドキュメンタリー映画でした。
人気の映画のようで、ほぼ満席でした。
(この映画を見ると、お肉が食べたくなる、ということらしいですが、やはりその通りになり、次の日焼肉を食べに行きました。)
映画を見た後は、喜八洲総本舗で、みたらし団子を食べ、、、
十三駅を越えて東側へ。
神津神社(十三戎)に行き、リストランテ バル ヴァリオに行きました。
To be continued
[リンク]
・百円酒場ぼこ(食べログ)
・第七芸術劇場
・ある精肉店のはなし
・喜八洲総本舗
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