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半年ぶりの料理(クッキング)です。レシピは定番の男子ごはんの本
まずまずの見栄え
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目玉焼きを上に載せます。目玉焼き作ったのなんて、四半世紀ぶりじゃないですかねぇ・・・?
レシピとしては「横手やきそば用蒸し麺(太麺)」を使うことになっていましたが、近所のお店に売っていなかったので普通?の蒸し面を使用しました。
ソースはあとで
レシピに
①キャベツは一口大に切る。aを混ぜ合わせる。
出典)国分太一・栗原心平:男子ごはんの本 その10、2018, p.79
と書かれていたんですね(aとは、混ぜ合わせのソースのことです)。
これを見て私は、キャベツにaを追加すると勘違いしてしまったんです。ここでは混ぜ合わせてソースを作るターンであり、ソースをフライパンに投入するのは、正しくは麺を入れた後の最終段階なんです。
完全に勘違いしてしまいました。そういえば昔、焼きそばを作った時、ソースは最後に麺に混ぜていましたね。何をしてんですか私は。疑問に思わないと。
なので、最後にオリジナルでソースを再度混ぜ合わせて事なきを得ました。
次回はきりたんぽ鍋を
実はこの横手(風)焼きそば、心平流横手焼きそばとして、秋田グルメのきりたんぽ鍋のサブの料理なんですね(レシピとしては)。と言う意味では、横手(風)焼きそばだけでは半人前にもいかないんですよ。ということで、次回(寒い季節になったら)きりたんぽ鍋をメインとして料理したいですわ
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