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[超初心者クッキング] 餃子を焼いた

この記事は約3分で読めます。

8月の料理です。

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シンプルに餃子です。「男子ごはん」のレシピを参考に作りました。あ、でもこの本では手作り餃子ということで、皮も手作りなのですが、今回の私の料理は、皮は市販のものを使いましたのであしからず(誰に言ってるんだ?)。

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生姜を千切り、、、と書かれているものの、全然千切りにならず、あきらめてみじん切りとしました。おそらく、千切りにした方が食感が良いのだろうと思われる(ヨメさん談)。

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餡です。

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うまく包めました。

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餡は少し余ってしまいました。そもそも皮の数に比べて餡が多かったのか、もっと餃子一つに対し、餡をもっと多く入れるべきだったのかは、わからない。ティースプーン程度の大きさの餡が包みやすかったので、少な目だったのかもしれない。

ただ、多く餡を入れて包むとうまく包めないので、、、これは餃子の皮を包むスキルによるものなのだろうか?このあたりは、何度も経験しないとわからないだろう。

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量が多いので、3回に分けて餃子を焼きました。第1弾、下に隠しているがかなり黒く焦げてしまいました。鉄のフライパンだから、焦げやすいのかも?

水は餃子の高さの半分程度(「男子ごはん」のレシピによる)。半分の高さは、ちょっと水が多めかもしれん。

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第2弾、平らな箇所に並べるようにしました。水は餃子の高さの1/3程度に。

油を敷く→餃子並べる→水を1/3程度→フタ。あとはパチパチ言う程度強火で焼く。

その後、ごま油を回しかけて、もう焦げでフライパンにくっつきかけているので、火を止めてあとは米津、、、いや余熱で。

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1段目より、うまい具合に焼けました。うーん、フライパンから外すのが難しい。

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第3弾。残りの餃子をすべて焼くために、無理やり敷き詰めて、平らになってない部分にも餃子を載せて焼く。やはり、これが仇となったか。。。

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焦げ目は第2弾よりうまいことついたのだけど、フライパンにくっついた餃子も続出。失敗でした。

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こうやって拡大すれば、うまいこと焼けた気がする、、、かもしれない・・・!?

今日の料理で学んだこと

・やっぱり餃子はフライパンに付きやすい。水分が少なくなったらもうすぐに焦げてしまうと思うべき

・千切りは難しい。


反省点

餃子の餡を作り始めてから焼くまで、約2時間ちょっと。時間かかり過ぎやなぁ、、、ちなみに、50個の餃子の皮を包むのに、1時間ちょっとかかってしまいました。ABCテレビの『ネタ祭り2017夏の陣お笑い芸人が珠玉ネタで対決!』見ながら、包んだからですね。うん、やっぱり銀シャリ、博多華丸、ナイツは面白いですね。


おわりに

餃子を焼いたのは2回目。前に焼いたのは2012年と約5年ぶりです(過去記事→「冷凍餃子を焼いてみた」。この時よりは、うまく焼けたかな、、、!?

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