8月の料理です。
シンプルに餃子です。「男子ごはん」のレシピを参考に作りました。あ、でもこの本では手作り餃子ということで、皮も手作りなのですが、今回の私の料理は、皮は市販のものを使いましたのであしからず(誰に言ってるんだ?)。
生姜を千切り、、、と書かれているものの、全然千切りにならず、あきらめてみじん切りとしました。おそらく、千切りにした方が食感が良いのだろうと思われる(ヨメさん談)。
餡です。
うまく包めました。
餡は少し余ってしまいました。そもそも皮の数に比べて餡が多かったのか、もっと餃子一つに対し、餡をもっと多く入れるべきだったのかは、わからない。ティースプーン程度の大きさの餡が包みやすかったので、少な目だったのかもしれない。
ただ、多く餡を入れて包むとうまく包めないので、、、これは餃子の皮を包むスキルによるものなのだろうか?このあたりは、何度も経験しないとわからないだろう。
量が多いので、3回に分けて餃子を焼きました。第1弾、下に隠しているがかなり黒く焦げてしまいました。鉄のフライパンだから、焦げやすいのかも?
水は餃子の高さの半分程度(「男子ごはん」のレシピによる)。半分の高さは、ちょっと水が多めかもしれん。
第2弾、平らな箇所に並べるようにしました。水は餃子の高さの1/3程度に。
油を敷く→餃子並べる→水を1/3程度→フタ。あとはパチパチ言う程度強火で焼く。
その後、ごま油を回しかけて、もう焦げでフライパンにくっつきかけているので、火を止めてあとは米津、、、いや余熱で。
1段目より、うまい具合に焼けました。うーん、フライパンから外すのが難しい。
第3弾。残りの餃子をすべて焼くために、無理やり敷き詰めて、平らになってない部分にも餃子を載せて焼く。やはり、これが仇となったか。。。
焦げ目は第2弾よりうまいことついたのだけど、フライパンにくっついた餃子も続出。失敗でした。
こうやって拡大すれば、うまいこと焼けた気がする、、、かもしれない・・・!?
■今日の料理で学んだこと
・やっぱり餃子はフライパンに付きやすい。水分が少なくなったらもうすぐに焦げてしまうと思うべき
・千切りは難しい。
■反省点
餃子の餡を作り始めてから焼くまで、約2時間ちょっと。時間かかり過ぎやなぁ、、、ちなみに、50個の餃子の皮を包むのに、1時間ちょっとかかってしまいました。ABCテレビの『ネタ祭り2017夏の陣お笑い芸人が珠玉ネタで対決!』見ながら、包んだからですね。うん、やっぱり銀シャリ、博多華丸、ナイツは面白いですね。
■おわりに
餃子を焼いたのは2回目。前に焼いたのは2012年と約5年ぶりです(過去記事→「冷凍餃子を焼いてみた」。この時よりは、うまく焼けたかな、、、!?
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